キーボードのキーキャップを交換してみた。 NiZ ATOM 66はチェリー軸キーキャップでOK?!

先日、静電容量無接点方式なのに意外とお安いNiZ ATOM66というキーボードを購入しました。

このキーボード色がとってもシンプルで灰色がかった白と灰色のキーキャップがついていて、昔ながらのキーボードというデザインをしています。

そんなNiZ ATOM66を今回は自分なりにかっこよくオシャレにしてみようと思ったので、キーキャップをAmazonで購入し、交換して、かっこよく?オシャレ?にしてみました!

思ったよりも簡単にキーボードカスタムできるんですね!今使っているキーボードの色に満足していない方は是非試して見て欲しいです。

キーボードキーキャップとは?

キーボードキャップはこれです。

キーボードの各ボタンの上についているカバーみたいなものですね。みなさんが日々叩いているキーボードの一番触れている時間が多い場所です。

キーボードにはいろいろな種類があります。パンタグラフ式、メカニカル方式、静電容量無接点方式などなど…。現在世の中で一番ありふれているのがパンタグラフ式で、例えばMacbookのキーボードなんかはこれです。

これらパンタグラフ式キーボードはキーキャップの交換はできません。基本的にパンタグラフ式のキーボードはキーキャップが専用品なので、対応していないのです。

しかし、パンタグラフ式ではない、メカニカル式であったり、静電容量無接点方式のキーボードはキーキャップが交換することができます。中にはできない製品もありますが、たいていの製品ができます。

これはキーボードの入力を検知する「スイッチ」という部品が大抵のキーボードで同じものが使われていたりと、そんな状況だからです。

というわけで、今回はNiZ ATOM 66のキーキャップを交換することにしました。

交換用キーキャップの購入

さて、ではキーキャップの交換ですが…まず最初になにをすればいいんでしょうか?

CHERRY MXスイッチ?

とりあえず自分のキーボードにはどのキーキャップが対応しているのか調べてみました。

NiZ ATOM66は静電容量無接点方式のキーボードです。メカニカル式で有名なCHERRY MXスイッチという一般的にチェリー軸と呼ばれているスイッチが使われているわけではありません。
※ちなみに多くのメカニカル式キーボードにCHERRY MXスイッチが使われていて、赤軸とか青軸とかそういうのはCHERRY MXスイッチの押した感覚ごとに分けられたスイッチの種類のことである。

と、思ったのですが調べてみたところ、静電容量無接点方式なんだけど軸はCHERRY MXスイッチの軸らしい。つまり、CHERRY MXスイッチ対応のキーキャップを利用可能ということになります。

たいていメカニカル式キーボードにはCHERRY MXスイッチが使われているということを書きましたが、交換用キーキャップもCHERRY MXスイッチ対応のものがすごく多いのです。

ということはNiZ ATOM66はチェリー軸用のキーキャップが交換用キーキャップとして使うことができるからすごいいろいろなキーキャップカスタマイズができてしまう!そういうことになりますね!!

すごい!

チェリー軸対応キーキャップはAmazonで買える!

ということで、CHERRY MX対応のキーキャップを購入しましょう。アマゾンで検索するといろいろなオシャレなキーキャップが出てきます。
※Amazonでなくても海外の通販サイトでキーキャップを探せばネタ要素に富んだいろいろなキーキャップを手に入れることができます。今回はお手軽アマゾンで探しました。

これは日本国旗のキーキャップですね。少し横幅が長いので、文字キーボードではなくTabキーとかに装着可能なキーキャップのようです。

フラッグキーキャップ単品【日本】
・Majestouchシリーズ用のフラッグキーキャップです。
1.5キータイプと1.75キータイプのキー上面に、UVプリントでフラッグを施しました。

■1.5キータイプ
日本語配列の場合は[Tabキー]、英語配列の場合は[Tabキー]と[/|キー]にて交換が可能です。
1.5キーはフラッグの縦横比 2:3とほぼ同サイズです。
■1.75キータイプ
日本語配列、英語配列共に[CapsLockキー]での交換が可能です。

FILCO Majestouch用 フラッグキーキャップ Keycap 単品 『日本』 FLG150JP / Amazon

キーボードのサイズによってつけられる場所が変わってくるみたいですね。1.5キータイプのものだと、Tabですか…。

今回私はNiZ ATOM66 USキーボードのキーキャップ交換を行うのでTabキーか/キーが交換できるのかな?
でもまぁいらないかな笑

とりあえず文字盤だけ赤くしたいのでそれだけ購入することにしました。
というわけで見つけたのかこいつ。

綺麗に赤黒のグラデーションがかかった文字盤と矢印だけのキーキャップです。
ただの真っ赤でも良かったんですが、色々な赤が見れたほうがおもしろいかなぁというのと、周りのキーキャップに比べて安かったのでこれにしてみました。

安いと品質悪いかも

とはいえFILCOのような有名メーカーのキーボードキャップは結構な値段がしているので、2000円くらいで買えちゃう謎のメーカーのキーボードは怖いなぁというのはありました。

レビューにも塗装が剥がれてるとか、グラデーションが写真ほど綺麗ではないとか書かれていたので….

いろいろなキーキャップがありますが、それぞれ相応だということを頭に入れて購入することをオススメします。でないとちょっとがっかりするかも…?

このキーキャップについてはこのあと書きます。

キーキャップいざ交換

さて、というわけでAmazonからキーキャップが届きました。YouTubeに自作キーボードで有名なららぽんさんという方がいらっしゃいますが、その方の動画には真空パックに入ったキーボードキャップの映像があったので、てっきりそんな感じで届くのかなぁと思っていたら、スポンジの入れ物に収められたものが箱で届きました。

大きさが違う?

いざ交換しようとキーキャップを取り外して比較してみたら結構大きさが違いました。これはただ単純に私のミスだと思うのですが、チェリー軸に対応していようとキーキャップにはいろいろな種類があって、少なくともこのNiZ ATOM66には完璧に対応しているキーキャップではなかったようです。

気になる人は気をつけましょう。

購入したキーキャップは高さが3mmほど最初についていたキーキャップよりも高さがありました。このままつけて使用感は変わらないのかなぁと思いましたが、文字キーはすべてこの高さになるので多分大丈夫だろうということで強行採用。

ちなみに使ってしばらく経過しますが、全然問題ありません。

端っこがガタガタ…


写真を見ていただければわかると思うのですが、端っこの処理が完璧にはされていません。ところどころガタガタしているところがありました。値段が安いのでこういうところは仕方ないと思います。

ちなみに使用感は純正品と全くといい程変化ありませんし、このガタガタのせいで壊れそうなんてことは全くありませんのでご安心を。

ただ、こういうのが気になってしまう人はもう少しお金だしてより良いキーキャップ探してねというお話です。

つけてみた結果

ちなみにこんな感じでキーキャップを交換していきます。

交換用キーキャップにもキーキャップ外しのツールが同梱されていましたが、キーボードについていたキーキャップのほうが圧倒的に外しやすいのでそちらのご利用をおすすめいたします。

ちなみに60%キーボードはFn(ファンクションキー)を活用したコマンドが多数ありますので、コマンドが割り当てられているキーには油性ペンでコマンドを記入してます(ハズカシイ)。

そんなこんなで全部つけて、こうなりました!

うっひょ~かっこいい~~。

程よく赤く、程よく白い赤白のキーボードの完成です!!!
白灰の昔ながらのキーボードがいい感じにおしゃれになったと思います。

矢印上キーがShiftと一緒になっていて、赤くできなかったのは残念ですが、それでもなかなか映えるキーボードになったんではないでしょうか?個人的には大満足です。

使い心地はいかに?!

特に気にならない打ち心地

キーキャップを変えただけなので、打鍵感が変わるわけはないのですが、一応。

キーキャップの高さが変わりましたが、そのあたりはほとんど気になりませんでした。文字のキーキャップだけ高くなっただけで、基本的に文字入力がメインですので、気にならないということも考えられますが…。

ただ、確かに一番下のAltとかFnとかのキーとzxcvbあたりのキーにはそこそこの段差が発生してしまっています。もしかしたらここあたり気になる人は気になってしまうかもしれないですね。

ショートカットキーは自分で書いた笑

前項でも書きましたが、ショートカットキーはすべて油性ペンで記入しました笑

純正のキーキャップにはこれらが全て書かれており、それを見ながら押せるようになっています。最初、ショートカットキーのキーキャップだけは純正のを使おうかとも思いましたが、キーキャップの高さが異なるという点とやはりダサいという点で手書きで書くことを決定。

結果的には自分だけのキーボードという感じになって、味がでてよかったと思います。

ぜひおすすめです!!!

お手軽に自分好みのキーボードにカスタムしよう!

キーボードの雰囲気はキーキャップですべて変わると言っても過言ではありません。
今回もなんか白灰で古めかしかったキーボードがキーキャップを赤くするだけでなんか新しさを感じるかっこいいキーボードに大変身しました。

安いキーキャップでも2,000円と驚く方もいるかもしれません。確かに2,000円で安いキーボード変えますねそういえば笑

でもおそらくこのキーキャップがつくようなキーボードを使っている方達は一万円ほどのキーボードを使っていることと思います。そのキーボードは何年持つでしょうか?1年?10年?100年?100年は流石に持たないとは思いますが、大切に使えば10年くらい持ちそうな気がします。(もたないかな?)

2,000円でキーボードの雰囲気をリフレッシュできるのであれば安いものではありませんか?
おすすめです!

NiZ ATOM66を選択した理由の記事はこちら↓↓
このキーボードはコスパ最強なのですよ。

HHKB、REALFORCEではなくNiZ ATOM66を選んだアノ理由とは?

静電容量無接点式って知っていますか? キーボードの構造としては基本的に メンブレン方式メカニカル方式静電容量無接点式 この3つがあり静電容量無接点式は軽くキーが押せたり、キータッチがなめらかだったり…

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